小さなお金で
ネットが変わる
Yenpointは、少額に特化した
フィンテックです。
Yenpoint
小さなお金、大きな可能性
Yenpointによる新世代マネタイズ
10円、20円という小さなお金が自由に使えると
インターネットの景色が変わります。
今までマネタイズできなかった
パソコンや、スマフォに眠っているあなたのコンテンツも
自在に少額の決済ができると
一つずつ「バラバラ」にして価値をつけることができます。
「バラ売り」は
広告やサブスクに取って代わる
新しいコンテンツの売り方です。
新世代のマネタイズを Yenpointで始めよう!
10円、20円という小さなお金が自由に使えると
インターネットの景色が変わります。
今までマネタイズできなかった
パソコンや、スマフォに眠っている
あなたのコンテンツも
自在に少額の決済ができると
一つずつ「バラバラ」にして
価値をつけることができます。
「バラ売り」は
広告やサブスクに取って代わる
新しいコンテンツの売り方です。
新世代のマネタイズを Yenpointで始めよう!
Promotion video
Micro Payment
Yenpointで
なにをバラ売りする?
Yenpointを使うと、インターネット上の様々なウェブサイトで
多種多様なコンテンツやサービスの販売が可能になります
しかも簡単に。
ボタンと
ウォレットで
お買い物
どんな仕組み?
Yenpointは、ボタンと、ウォレットの二つにわかれています。
1、ユーザーがウォレットにログイン
2、ウォレットにお金をチャージ
3、ボタンが設置してあるサイトで買い物
なぜ画期的?
1、今までできなかった少額決済をブロックチェーンを使って実現します。
2、ウェブサイトに低コストで簡単に導入できます。(CMSのプラグインやAPI)
3、Yenpoint ボタンで流れるように決済できます。
Problems
コンテンツホルダーの
悩みを解決します
コンテンツのマネタイズを
強力にサポートします。
少額課金のバラ売りで
広告よりも高い利益率で
サブスクよりも多くのファンからの課金を実現
「これだけ読めたらな」
ユーザーの声を実現
約80%のインターネットのユーザが
サブスクのペイウォールに阻まれ
自分が読みたかったコンテンツを
諦めた経験があると答えています。
Yenpointを導入すれば
ユーザは自分が欲しいと思うコンテンツを
好きな分だけ
自分の予算に合わせて購入できます
Opportunities
例えばこんな
コンテンツを
マネタイズできます
ミュージック
ゲーム
ウェブサービス
API
少額決済は
次世代ネットの
スタンダード
1、広告、サブスクリプションに続くネットのビジネスモデル
2、現在眠っているコンテンツをマネタイズします
3、Yenpointは世界に先駆けて日本に少額決済を導入します。
Yenpoint 創設者 佐藤研一朗によるプレゼン
概要編、企業理念、ライバル
Yenpointについて
さらに詳しく Yenpointのプレゼン
少額決済の可能性、ブロックチェーン、将来のビジョン、創業者の自己紹介
さらに詳しく
ビットコインやブロックチェーンのさらに深い部分に興味があるかたは、佐藤研一朗がやっているYouTubeや、ビットコイン 勉強会のチャンネルをごらんください。
佐藤研一朗のビットコイン・フロンティア(日本語) ビットコインの基礎から学ぶ
https://youtube.com/playlist?list=PLQ98zCCP1veMnFNudB-KvbYJV-MkrfpOI
BSV Night ビットコイン勉強会での佐藤研一朗のレクチャー集
https://youtube.com/playlist?list=PLRVWpHOZWk611fNV_3nqFW9ZMiDBkEllX
佐藤研一朗
二十代にアメリカに単身で渡り、アート、まちづくり、政治、起業、メディア、テクノロジー、ブロックチェーンと様々な業種に幅広く、深く関わってきました。ネットの情報の質の低下により、アメリカの社会情勢が悪化したことを受けて、2019年に、18年にわたるアメリカ生活を終え、日本に戻り、故郷の仙台で、Yenpointの立ち上げを始めました。
【現在】
・代表取締役(円ポイント株式会社:ブロックチェーンを使った少額決済のシステム)
【過去】
・キューレター(中本誠司現代美術館 現代アートの美術館)
・アーティスト(Big Picture Rochester パブリックアート)
・編集者(仙台インターネットマガジン)
・翻訳家(自由主義思想書籍の翻訳)
・経営者(Small World Food 有機・発酵食品会社)
・経営者(City Design Lab 不動産開発・投資)
・管理者(Hakobune ビットコインのマイニング施設の運営)
【経歴】
高校を卒業して、2年間ほど、バイクに乗って日本一周。道中に台湾と韓国を訪れ、世界は広いといことを知る。旅を終え、大学受験に挑戦するが、失敗。中本誠司現代美術館の立ち上げに参加。キューレターとして、様々なイベントや展覧会を開催。世界三大アーティストの嶋本昭三、白A、伊達ロックとの野外コラボイベントを企画。一万人を超す観客を集め、大成功。
25歳で、中本誠司現代美術館から奨学金を得て、アメリカ・ニューヨークに留学。
ニューヨーク州立大学モンローコミュニティー・カレッジ入学し、在学中に、ニューヨーク州のロチェスター市で世界一大きい写真展を企画する。語学の壁を乗り越えて、巨大な写真を野外に展示して、寂れた街を盛り上げた。その10年間の活動は、様々な地元メディアに取り上げられ、街づくりの取り組みを評価され表彰される。2013年には、世界有数の現代アート美術館のグッゲンハイム・ニューヨークのイベントに参加。
アメリカ大統領候補だった政治家ロン・ポールに出会い、アメリカの自由主義に感化(役所を小さく 税金を安く 自主的に社会を良くして行く 別名:リバタリアン運動)。1年間、図書館に毎日通いロン・ポール二冊の本を翻訳。邦訳『他人の金で生きているアメリカ人に告ぐ』『連邦準備銀行を廃止せよ』を日本で出版。自由主義の啓蒙のため『日本のタブー』『放射能のタブー 』を共同執筆・出版
35歳から、商売に目覚め、地元のオーガニック食材を使った発酵食品の会社の経営に参加する。(キムチ、味噌、サワークラウト、お酢、パンなどの製造・販売)3年間で売上を二倍に伸ばす。食品メーカーの低利益率の商売を続ける大変さを実感し、より良い商売を求め不動産投資を始める。当時、まだ注目されていなかった街の中心部に近い、低所得者エリアに投資。数年後、ミレニアムの住宅購入が始まり、住宅価格は4年で三倍に上昇。
中央銀行の研究、お金の歴史の勉強を続けるうちに、ビットコインに出会い、ブロックチェーンの勉強を始める。インターネットの新しい時代の到来を感じ、大規模商業電力の発祥の地のナイアガラの滝からの安価な電力を使ったマイニング施設を設立・運営。
令和元年、18年間に及ぶアメリカ生活に見切りをつけて、日本に帰国。プログラムの独学を始める。半年でブロックチェーンを使ったタイムスタンプのシステムを開発。現在、円ポイントという、ブロックチェーンを使った少額決済のシステム開発するベンチャー企業を立ち上げ中。世界最先端の情報理論(Information Theory)を取り入れ、日本に新しい産業を起こしたいと思いで活動しています。
研修&参考:
Huntercity 進撃のWeek、事業計画・資本調達攻略研修 修了
アカデミックギャング enfac 資本戦略 中川卓也ビデオシリーズ
企業のファイナンス 磯崎哲也 (日本実業出版社)